| JANISの「独自ドメインサーバー公開サービス」でサーバーをたてる |
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JANISは国内最初の商用ADSL高速インターネット接続サービスを有線放送で開始、平成12年10月よりNTT回線でもサービスが開始されました。高速であること以上に魅力なのは、自分でサーバーを立てることが出来ることです。平成13年4月に私の地域にもサービスが開始されることを知り、ドメインを取得しパソコンを用意し、サービスを申し込み、開始を待ちました。DNSはJANISで立てくれましたので、ドメインの移動もスムースに行き、4月よりADSL接続でインターネットが楽しめる環境になりました。5月に入り、JANISよりサーバー公開の設定完了の知らせとともにWWWサーバーを立てたのですが、バーチャルドメインでのWWWサーバーが動作せず、バーチャルドメインが実現するまで約6ヶ月かかりました、この間に、JANISのサーバー公開サービスは強力なセキュリティー内での独特なサービスであることを知り、またその問題解決に皆様の協力をいただいき(「鷹の巣」さんには大変お世話になりました)解決できました。JANISの強力なセキュリティーには問題も無い訳ではないのですが、低料金でニムダやハッカーに襲われることなく安心してサーバー公開が出来ることは、ずぼらなサーバー飼いにはありがたいサービスです。 JANISの「独自ドメイン公開サービス」はここを参照
| システム構成 |
※平成15年8月、ルータをいれて次の通りシステムを再構成しました。

| ブロードバンドルーター |
ブロードバンドルーターはPLANEX BRL-04FA(1年ほど前に購入したままほっておいた)、フォームウエアVer3.05で、ルータIP192.168.0.1、WebサーバーIP192.168.0.2に設定。Webサーバーはバーチャルコンピュータとし、すべてのポートを通しています(セキュリティーはJANIS任せ)。これでWeb Server の負担が軽くなり、更に経路がスッキリしました。
| サーバー環境 |
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| OS | Windows2000-Server | |
| M/B | ABIT/BD7-RAID | |
| CPU | Pentium4-2G | |
| Memory | 1G | |
| HDD | 40G × 2 (RAID-1) | |
| ☆このスペックでも、ストリーミング(250Kbps)をするとCPU使用率40%になります。 | ||
LANはWebサーバーにNICを2枚挿し「インターネット接続の共有」で構成しています。この構成は簡単な反面、WebサーバーのIPアドレスが固定(192.168.0.1)であること、Webサーバーが落ちたときLANに繋がっているクライアントPCからインターネットに接続できない等の欠点があることです。メンテナンス並びにセキュリティーを考えたときルーターを入れた構成のほうが良いかと思います。
※2003.8、にルータを入れ構成を再構築しましたので、Webサーバーがこけても他のPCはインターネットが使えます。
Windows2000-Serverのインストール
Webサーバー関連のソフトはフリーかシュアウェアを使用しますので、「サーバーの構成」に関するインストールは何もしません。(MS-IISはhttp以外は使いにくく重いです)、私の場合はストリーミングをやる関係でWindows Media Encoder 7.0をインストールしています。
サーバーでホームページを編集する場合はそれなりのソフトをインストールする必要があります、これなどは意見の分かれる所ですがはっきり言って便利です。
| WWWサーバー |
ポートはJANISより指定のポートb設定。
| メールサーバー |
ArGoSoft Mail Server Plus(シュアウェア)、設定はここを参照。
当初、日本語ソフトのZMail Server(シュアウェア)をインストールして試用していたのですが、ArGoSoft
Mail Server(フリー)のうわさを聞き、試したところ以外と設定も楽ですぐ使用することができました。特にコピーを残して転送(携帯電話等)してくれる機能は便利です。フリー版で十分なのですが、より高機能なシュアウェア版があることを知りメールサイズ5M制約等もなくなるならとシュアウェアのPlusを購入しました。シュアウェアの支払いにクレジットカードを使用したのですが何回試みても決済できず諦めかけていたところ法人カードは使えないことを知り、慌てて個人カードを作り、購入することが出来ました。初めてのシュアウェアの購入で、しかもアメリカからだけに記念ものです。Plusの機能として、自動応答、ウェッブプラウザからのメールアドレスの登録などを使っています。
※2003.07、自動応答機能について
文字化けしたりするので、調べたところ、US-ASCUで送られおり、メーラーの日本語(自動選択)が機能しないことがわかりました。最新バージョンVer.1.8.3.6では直っているかと思いダウン使用してみましたが、言語設定はありません、相変わらず文字化けします。ArGoSoftに確認したところ、Plusバージョンではcharsetを指定できないこと、Proバージョンでのみ出来るとの回答でした。一部の携帯電話(SH505i)では文字化けなしで表示されました。
※2003.08、ArGoSoft Mail Server Pro(シュアウェア)にVer.UP、設定はこちら。
Proではcharsetを指定でき文字化けしないこと、ドメイン毎にメールを設定できることを知り、ProにVer.UPしました。
メールアクセス
LAN内のクライアントPCからのアクセス。
Web-ServerがLANにファイルの共有を許可して無い場合はOutlook等のPOP3(受信)サーバーのアドレスはドメイン又はメールサーバーのローカルIPアドレスを指定することが出来ます。
LANからのアクセス(Outlook等)の設定
[サーバー]
サーバー情報
受信メール(POP3) 192.168.0.1 192.168.0.2
送信メール(SMTP) mail.dia.janis.or.jp(プロバイダーのメールサーバー)
[詳細設定]
サーバーのポート番号
受信メール(POP3) 110
WAN側からのアクセス(Outlook等)の設定
[サーバー]
サーバー情報
受信メール(POP3) www.ichimura.tv (自ドメイン)
送信メール(SMTP) プロバイダーのメールサーバー
[詳細設定]
サーバーのポート番号
受信メール(POP3) **** (JANISより指定のポートaj
| FTPサーバー |
※2003.08、Tiny FTP Daemon(フリーソフト)に変更、設定はここを参照。
ルーターを入れてから、FTP転送が不安定になり、原因を調べた結果、ファイル転送IPがPOP3のIPとぶつかっている事が判明、早々にJANISに新しくポートをあけてもらい解決しました。今まではたまたまルータなしの状態でWar
FTP Daemon1.65だけがIPがぶつかっていたにもかかわらず転送できたようで、今ごろIPの衝突に気が付いた次第。そんな訳で、日本語で設定が出来るTiny
FTP Daemonに変更しました。
FTPクライアント(FFFTP等)、設定はここを参照。
LAN内のクライアントのFFFTPのホストアドレス設定。
Web-ServerがLANにファイルの共有を許可して無い場合はドメイン、ローカルIP、JANISローカルIPともに接続できる。
LANからのFTPサーバーへの設定
[基本]
ホスト名 192.168.0.1 192.168.0.2
[拡張]
PASVモードを使わないにチェック
ポート番号 21
WAN側からの設定(JANISの場合の注意点)
[基本]
ホスト名 www.ichimura.tv (自ドメイン)
[拡張]
PASVモードを使うにチェック
ポート番号 **** (JANISの指定ポートaj
| CGI言語 |
| 参考図書 |
自宅サーバー for Windows 林和孝 著 K.K.ラトルズ
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